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小坪ブロック月例会(5/17)での会長挨拶
 おはようございます。小坪ブロックは、子供達との交流が盛んで、12日には小学生に
逗子音頭の指導をなさったとホームページで知り、嬉しく思いました。爺婆がお節介を
やかないで下さいと見放されている風潮にある現在、貴重な活動です。
ズシップ連合会のイメージアップになります。ありがとうございます。
 さて、月例会を訪ねて会員の皆様へ顔を覚えて頂くことから始めました。上桜山、山の根、
逗子、下桜山と訪ねまして皆様から快く受け入れてもらったように感じております。
有り難いことです。
 部長・副部長人事を終え、重点施策の取り纏めのため、ズシップ連合会活性化検討委員会
(5 Project Teams)を設置しました。近々取り纏めて発表します。目標は、会員倍増です。
目的は、笑顔で健康長寿のまちづくりです。皆様方のご支援ご協力をお願いします。
 月例会を見学し、感じたことを率直に申し上げますと、出席者の少なさに失望しました。
これは、何とかせにゃならんですね。強く月例会の改革が必要と判断しました。施設が泣い
ています。もったいないです。
 本日は、期待して参りました。残念です。具体的方策を講じなければなりませんね。例えば、
ブロックの合同月例会へ改変するなど。逗子市から施設を無料でお借りしている訳で、市長へ
ご報告できません。会社は時代の変化に対応できなければ、30年で消滅すると云われていま
す。どんなに大きくても、どんなに有名であっても。企業は必死に戦っています。しかし、時
代の変化に取り残され、危機的事態に直面しているのがズシップ連合会です。会員の減少が止
まりません。具体的対策を講じて、会員倍増計画を推進します。皆様のご支援ご協力をお願い
します。三役が先頭に立って頑張ります。
 50周年記念事業は会員の皆様のご協力を得て順調に滑り出しました。特に、小坪ブロック
には、記念寄席のチケット販売にご協力頂き、心配事が一つなくなりました。本当に有り難う
ございました。
 特記:
 内野、山下両副会長は、会員倍増計画推進に協力を要請し、その決意のほどを披露しました。
お楽しみの時間を快く受け入れ、熱心にお聞き頂きました。有難うございました。

前回掲載=下桜山月例会での会長挨拶代読=
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