なつメロ愛好会は、前高田愛悦会長を頭にそうそうたるメンバーが集まった集団。「歌により青春時代の思い出 を蘇らせ、愛好家同志の親睦を図る」と活動目的を定めていた。 新メンバーも加わり、新曲が半分歌われていた。会員名簿を拝見すると超高齢者のメンバーが多く、本日は約20名 の会員が集まり、ソロで唱っていたが、活気と云うか明るさと云うか華やいだ雰囲気がなかった。もっともっと元気 が欲しいね。今はやりの高齢者サロンに近いムード。主役交替の時期に来ているのかも知れない。 高齢者のカラオケブームに乗って次の世代の会員増強を図り、活気溢れるサークルに変身して欲しい。50周年記念 事業100人カラオケ大会へエントリーしたメンバーもいないようだ。残念だ。 | ||