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常任理事会(5/8)議決事項
常任理事会(H26.5.8)開催に当たっての会長挨拶
部長・副部長人事を承認
企画部
担当役員  田中 義勇
部長田中 義勇(会長兼務)
副部長木坂 正敏(下桜山ブロック)
広報部
担当役員小林 仁
部長中川 隆(池子ブロック)
副部長山本 勲(沼間ブロック)
総務部
担当役員小林 仁
部長小林 仁(常務理事兼務)
文化教養部
担当役員山下 友子
部長佐野 幸子(沼間ブロック)
副部長布川 興毅(池子ブロック)
環境部
担当役員内野友基枝
部長渡辺 勝雄(沼間ブロック)
副部長高橋 竹子(上桜山ブロック)
健康・生活安全部(新設)
担当役員内野友基枝
部長澤野 マサ子(新宿ブロック)
副部長松田悠紀子(新宿ブロック)
旅行企画部(新設)
担当役員山下 友子
部長横山 卓(ハイランドブロック)
副部長和田 和子(久木ブロック)
サークル活動推進部(新設)
担当役員山下 友子
部長根本カヅミ(沼間ブロック)
副部長三橋嘉四郎(池子ブロック)
体育部
担当役員小林 仁
部長上田 芳雄(沼間ブロック)
副部長森川 秋生(沼間ブロック)
副部長松木 信子(沼間ブロック)
『ズシップ連合会活性化検討委員会』の設置を決定
1.目標:会員倍増計画の達成(プラスワン計画の推進)
2.目的:笑顔で健康長寿のまちづくり(逗子市の方針)
3.施策:重点施策の検討委員会を設置し、会長へ答申、理事会
     で決定する。
 会長は、検討委員会設置の趣旨を、事務局長が資料に基づき
詳細を説明した。
検討委員会の設置について、質疑応答の後、異議なく承認、
委員会メンバーの人選を常務理事へ一任し、早急に検討委員会
の立ち上げ、答申書の取り纏めを要請することとした。
答申書の作成には若干の余裕が必要との意見があった。
 検討委員会の概要は下記の通り。新体制のスタートは、
7月1日とし、答申書の改善事項を踏まえ、諸規定類の改正を
図ることとした。
○ズシップ連合会活性化委員会答申書のまとめ(座長:小林 仁)
○ 会員倍増・ブロック体制検討委員会(座長:田中 義勇)
○ 広報拡充検討委員会(座長:内野友基枝)
○ サークル増強検討委員会(座長:小林 仁)
○ 朝のラジオ体操展開検討委員会(座長:田中 義勇)
○ 旅行サービス多様化検討委員会(座長:山下 友子)
検討委員会構図

 連休明けでお疲れですか?ビッグニュースは、政府が検討を開始した『人口1億人維持』政策です。高齢者への社会保障費を削減し、
子育て世代へ予算を増額する(子供手当の増額)です。何か、お金だけで子供が増えると考えているようで情けなくなりました。
3人目、4人目に高額手当を出す発想です。子供を育てる環境の整備を優先して欲しいですね。
 爺婆の出番がやって来ました。高齢者が主役になる時代が近づきつつあります。高齢者が人口の半分近くに達する時代が間近です。
老人クラブの発言力を確保すべく、ズシップ連合会の会員を増やしてまいりましょう。
連休中、私は、ズシップ連合会の活性化を目指して、会員倍増計画(プラスワン計画)を推進するため設置する『検討委員会』の
検討項目を纏めておりました。本日、その内容を発表し、検討委員会の円滑な遂行に皆様方のご協力をお願いします。
昨日、上桜山月例会でもお話ししましたが、ズシップ連合会は、会員の減少が止まらず、組織維持の岐路に立っています。
クラブの減少、会員の減少は、今年度必ずくい止め、会員倍増体制の土台を築きます。ご協力をお願いします。

 さて、50周年記念事業は、富士山一周バス旅行が順調な滑り出しで安堵しております。定員オーバーの皆様へは、あらためて
秋口開催を検討、お知らせします。詳細は、事務局長が説明します。又、記念寄席は、市民の人気も高く、販売初日の5/1には
チケットを求め、多くの市民が連合会を訪れました。まとめ買いが多かったようです。今後、50周年記念事業の日程もタイトと
なります。遺漏なきを期すため、50周年記念事業円滑化推進委員会(座長 小林仁)を設置して、事業委員会を統括・調整する
こととしています。宜敷お願いします。
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