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高齢者健脚バス・ハイキング
平成25年5月24日
参加者46名
 神奈川県知事の発案で「長寿県日本一」を目指す事業として、ズシップ連合会ではバスで
千葉県にある東京ドイツ村および養老渓谷でのハイキングに出かけました。
逗子市役所前に集合、バスに乗り込み
7時55分出発。東京湾アクアラインを経由して、
9時45分千葉県袖ケ浦市東京ドイツ村に到着。

指導に同行してくださった「ゆめクラブ神奈川」の
藤園明希さん。
肩書は、「介護予防・生きがいづくり支援員」

東京ドイツ村に到着し、健康体操を行いました。
遊歩道のコースが色々ありました。新緑の林の中を歩き、途中で立ち止まり撮影しました。
また、東京ドイツ村の豊かな芝生を踏みしめ楽しみました。
11時15分東京ドイツ村をあとに、茂原市に移り、昼食。
運動した後だけに。食事が美味しくすすみました。
食事のあと、バスは大多喜町の養老渓谷へ向かい、14時15分到着。
渓谷への急な坂道を下りて、


粟又の滝を見て
途中の滝の前で撮影
ゴールは近い、頑張ろう。
予定していた養老滝コース1.5kmのところを分かれ道を間違え、4.5kmも歩きました。
終わったところで、集合写真撮影。
1日で東京ドイツ村の遊歩道と養老渓谷を併せ、
7.5km、1万4千歩も歩きました。
15時35分帰途に着き、途中土産店に立ち寄り、
18時20分逗子に帰着しました。
バスの旅を楽しませてくれました
ガイドさん。
お名前?それは編者の胸の内に。