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オープンカレッジ
歴史講座 古地図で歩く鎌倉八幡宮
 講師 伊藤 一美先生
平成25年5月27日
参加者:41名
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9時40分鎌倉駅西口(江ノ電側)に集合。
この古い絵地図を参考にして歩きます。
10時出発。
安保宅前にて「おおさがし川」は、今は暗渠で道路になっているとの説明を受けて少し行くと、発掘調査の現場に出くわしました。   発掘調査現場、かなり深く掘られていました。 発掘作業者から説明を受けました。 発掘したばかりの物件を見せて貰いました。 御成小学校脇にて、この通りは古代の道で、奈良時代からあって、鎌倉時代は御家人の屋敷が軒を連ねていた。との説明。 県税事務所に立ち寄り、展示パネルを見ました。 同事務所前には、「いるか」の骨が発掘された所があります。 県税事務所から巽神社へ向かう。
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巽神社での説明 巽神社より寿福寺へ 寿福寺に到着 寿福寺での説明 岩窟不動産での説明 小袋谷へ向かう道での説明 八幡宮の西端の鳥居 新宮を経て
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今宮の立札<BR>鎌倉に逆らった天皇の怨霊を鎮めるために創建との説明。     今宮 今宮に通ずる道の造られた年が記録に残されている。との説明。 八幡宮<BR>明治維新以前は、八幡宮寺と呼ばれていた。との説明。 八幡宮を経て、若宮の杉の前にて説明。 由比若宮遥拝所。丸い石の説明 白旗神社。<BR>当神社の社紋のササリンドウは<BR>源氏の家紋であり、鎌倉の市章であるとの説明。 妙隆寺での説明。妙隆寺を経て円覺寺へ
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最後の説明地点、円覺寺に到着。
  最後の地点
円覺寺での説明
ここで解散。予定時間より35分延びて、
終了は12時35分。
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